BJをモンテカルロ法でプレイするのは間違い!?

Hotaru

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ハロー!ヤンキーヤンキー!

私はブラックジャックをプレイする時もシステムベットを使う派なんですけど「使えるけど使わない手法」も多いのね。
ネット上には「ブラックジャックをモンテカルロ法で攻略!」みたいな情報も落ちてるけど、実際にやってみると、モンテカルロ法ってBJとの相性が最悪なんよw

以前「BJとベッティングシステムの相性が最悪な理由!」でも紹介したけど、短いゲーム数の中で損切りルールを守れれば、2倍配当に有効なシステムベットは全部使えるのね。
でも、モンテカルロ法だけは、

絶対アカン!

もちろん、運良く勝てることもある。
でも、BJって勝ったり負けたりの展開の方が多いでしょ?
そこがモンテカルロ法との相性を悪くしてるんよ。

マーチンゲール法はどこかで勝てれば損失を取り返せるよね?
つまり、1勝できればいいんよ。

でも、モンテカルロ法ってのは、ベット額を分散する代わりに、ベット回数をこなさないといけないのね。
しかも、負けが長引いたり、勝ち負けが交互にきたりした場合は、どこかで連続的に勝つ必要があるんよ。
だから、勝ったり負けたりの展開が多いBJには向いてないっていう・・・。

もし、ブラックジャックをモンテカルロ法で攻略したいなら、早々に勝つ必要があるわけ。
ベーシックストラテジー通りプレイするのが無難だけど、勝利を保証されているわけではないし、負ける時はとことん負けるから、そこは運になるよね。

ということで今回は、モンテカルロ法は本当にブラックジャックとの相性が最悪なのか、実践プレイで検証してみようと思います!

実践プレイ

ブラックジャック

1単位は10ドルに設定。
ゲーム回数はMAX20回。
ダブルダウン、スプリット、インシュアランスなどのオプションはなし。
ベーシックストラテジー通りにプレイ。
1回のベット額が200ドルまで上昇したら損切りします。

今回はモンテカルロ法を使ってベットしていくので、最初の数列は「1・2・3」両端の数字を足した4単位の金額、40ドルがスタート時のベット額です。

Ok、Let’s deal!

Hotaruの手札

ディーラーのアップカードは11、私の手札は19。
システムベットで進めるのでインシュランスは拒否。
ベーシックストラテジー通りにスタンドを選択します。

負け

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
1回目 1・2・3 40ドル 負け 0 -40ドル

はぁ〜?なにこれ?
滑り出しからムカつくんですけど。

負けたので数列の右端に前回ベットした4単位を追記します。
数列は「1・2・3・4」次のベット額は両端の数字を足した5単位の金額、50ドル。

Hotaruの手札

ディーラーのアップカードは2、私の手札は10。
ベーシックストラテジー通りならダブルアップ、でも、今回はシステムベットを使ってるから、ベットを上げずにそのままヒット。

Hotaruの手札

私の手札は14。
ベーシックストラテジー通りにスタンドで。

負け

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
2回目 1・2・3・4 50ドル 負け 0 -90ドル

おちょくってんのかコラ!

なんか今回はベーシックストラテジー通り打つと負ける気がしてきた・・・。
まぁでもモンテカルロ法使ってるし、確率的に考えればベーシックストラテジー通り打たないと不利な気もするからなぁ〜。

とりあえず、また負けたので数列の右端に前回ベットした5単位を追記します。
数列は「1・2・3・4・5」次のベット額は両端の数字を足した6単位の金額、60ドル。

こんな感じでコツコツ進めてみようと思います。

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
3回目 1・2・3・4・5 60ドル 負け 0 -150ドル
4回目 1・2・3・4・5・6 70ドル ドロー 70ドル -150ドル

ドローだったので、もう一度同じ金額で。
もちろん数列もそのままです。

Hotaruの手札

ディーラーのアップカードは3、私の手札は15。
なんとなくヒットしたいところだけど、我慢してベーシックストラテジーに従います。
ってことで、スタンド。

勝ち

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
5回目 1・2・3・4・5・6 70ドル 勝ち 140ドル -80ドル

バスト〜!

喪が明けた気分w
ここからだね、私のターンはw

勝ったので数列の両端の数字を消します。
数列は「1・2・3・4・5・6」次のベット額は両端の数字を足した5単位の金額、70ドル。

このまま3連勝狙ってくよー!!

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
6回目 1・2・3・4・5・6 70ドル 負け 0 -150ドル
7回目 2・3・4・5・7 90ドル 負け 0 -240ドル
8回目 2・3・4・5・7・9 110ドル 負け 0 -350ドル
9回目 2・3・4・5・7・9・11 130ドル 勝ち 260ドル -220ドル
10回目 2・3・4・5・7・9・11 120ドル 負け 0 -340ドル
11回目 3・4・5・7・9・12 150ドル 負け 0 -490ドル
12回目 3・4・5・7・9・12・15 180ドル 勝ち 360ドル -310ドル

ふぅ〜、やっと勝てたけど、ベットは上がり続けるし、数列も消えそうにない・・・。
でもとりあえず、勝ったので数列の両端の数字を消します。
数列は「3・4・5・7・9・12・15」次のベット額は両端の数字を足した16単位の金額、160ドル。

マズイ、損切りラインに近付いとる・・・。

Hotaruの手札

ディーラーのアップカードは2、私の手札は9、もしくは19。
んー、ぶっちゃけベーシックストラテジー通り打って負け続けたからなぁ〜。
さすがに迷う・・・。

んー、ルール無視して負けるのも悔しいし。
予定通りスタンドで。

負け

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
13回目 3・4・5・7・9・12・15 160ドル 負け 0 -470ドル

また負けたかぁ〜。
ん??
ちょっと待って、次やるとなると、数列が「4・5・7・9・12・16」で、ベット額が20単位、つまり200ドル。
ってことは、ここで終わり・・・。

振り返り

今回は損切りルールに到達しちゃったのでゲームオーバー。
-470ドルの損失を喰らいました、シネっ!

やっぱブラックジャックみたいなゲームにはモンテカルロ法は合わんね。
もしかしたら損切りラインを数列で決めた方がいいかも。
ベット額で決めちゃうと沼にハマる気がする。

てか、使わん方がいい。
BJとモンテカルロ法の相性は最悪でした。

金返せ!!

資金を失い物乞いするHotaru